
ごあいさつ 新春の候、皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。また、日頃より土木学会関東支部の活動にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、2008年度の土木学会関東支部技術研究発表会は、千葉工業大学津田沼キャンパスで開催されます。千葉工業大学は、1942年に興亜工業大学(旧制)として開学した、現存する私立の工業系単科大学としてはもっとも歴史のある大学です。現在は、工学部、情報科学部、社会システム科学部の3学部10学科および大学院で構成され、学生総数は9,814名(2008年5月1日現在)となっています。建築都市環境学科は、従来の工学部の土木工学科と建築学科が母体となって、2003年度から学科改組により新しく構成され設置された学科で、学生定員1学年300名、30研究室から成る大所帯です。土木工学科および建築学科は1963年4月に設置され、以来今日まで数多くの優秀な人材を輩出し、約4,500名の土木工学科卒業生と約5,000名の建築学科卒業生が社会で活躍しています。千葉工業大学ではキャンパス再開発計画が進行中で、津田沼キャンパスで計画されているツインタワーの1棟目新1号棟が2008年9月に供用されました。新1号棟の20階ラウンジからは、東京湾や富士山を一望することができます。 本技術研究発表会は、教育や研究機関での学術的な研究の成果発表、また、建設の第一線で要望される実務技術などの発表の場となっています。土木技術者・研究者・学生など、異なった立場の人々が集まり、様々な視点から議論されることによって技術や研究がより深められ、さらに会員相互の交流が広がるものと期待しております。特別講演では前田陽一氏による 「これからの千葉県の道路整備について」も予定しています。工学研究や技術情報は勿論のこと、現場での創意工夫などにつきましても、多くの方々に奮って発表していただきたいと考えております。 また、例年同様若手発表者(35歳以下)に対する優秀発表賞(副賞あり)を設けております。若い会員の方々の積極的なご参加を、重ねてお願い申し上げます。 第36回関東支部技術研究発表会 |